最適設計のための

有限要素解析

応力解析

振動輸送機は、振動するトラフ本体の剛性を上げて丈夫なものにしても、重たいトラフを動かすために大きな振動モータを取り付けることになり、信頼性は上がりません。応力集中の無い軽いトラフをより小さい振動モータで駆動することによって、安価で信頼性の高い振動輸送機を作ることができます。振動モータが取り付くモータベース付近の標準的な形状について、小型から大型まですべてのサイズで応力解析を実施し、信頼性を確保しています。

ご注文いただいたお客様専用の振動輸送機全体についても、オプションで応力解析を実施することができます。ご希望の場合は、当社営業部門まで、ご連絡ください。


モード解析

横幅が大きい振動輸送機、4mを超える長い振動輸送機、あるいは、床面全体が篩で構造体として枠のみの剛性しか期待できない振動篩などでは、トラフ全体が変形する振動モードが発生することがあります。このような特殊な機械については、振動モードの解析を実施し、運転周波数においてそのモードが発生しないことを確認します。

ご注文いただいたお客様専用の振動輸送機について、オプションで、モード解析を実施し、報告書を提出することができます。ご希望の場合は、当社営業部門まで、ご連絡ください。


テスティング

応力解析の精度は、ひずみゲージによる応力測定で検証しています。モード解析の精度は、簡易的な実験モーダル手法でモード形状と共振周波数を測定し、検証しています。

ご注文いただいたお客様専用の振動輸送機について、オプションで、応力測定あるいはモード測定を実施し、報告書を提出することができます。ご希望の場合は、当社営業部門まで、ご連絡ください。